南九州畜産獣医学拠点(SKLV)における獣医学実習とは

南九州畜産獣医学拠点(以下、「SKLV」という。)における実習は、獣医・畜産学を学ぶ学生に対して、南九州畜産獣医学教育研究センター(以下、「SKLV センター」という。)教員による施設内外で飼養される動物(牛・馬・豚・鶏)の管理・衛生指導や診療等を通じて、動物衛生学や産業動物臨床獣医学に必要な実践的な知識・技能を習得させることを目的とした実習です。併せて、SKLV センターは、農業共済団体(以下「NOSAI」という。)・獣医師会・自治体等との連携活動を通じて、家畜共済事業の役割、家畜診療所や家畜保健衛生所等の業務について理解させ、将来の産業動物獣医師の確保に資することも目的としています。

新着情報

2026年4月8日、SKLV実習の一次募集を開始しました。応募締め切りは、6月10日です。

実施要項

2026年度
実習プログラム一覧

実習コース名 コース名略称 対象学生 実習コース内容
総合(牛・馬・鶏・豚)
ベーシックコース
総合 1~6年生 各種動物(牛・馬・鶏・豚)の飼養衛生管理法を中心に学ぶとともに、そのハンドリングをはじめとした基本的な技能を習得することを目指す。
主に共用試験受験前の学生を対象とした前臨床的な内容である。
実習生は、SKLV 施設内農場において、主に動物(牛・馬・鶏・豚)の飼養衛生管理に関する講義・実習を受講する。
牛専修コース 牛専修 3~6年生 牛の飼養衛生管理法や各種検査法を中心に学ぶとともに、そのハンドリングや検査法の基本的な技能を習得することを目指す。主に共用試験合格者を対象とした前臨床的な内容である。
実習生は、SKLV 施設内外農場において、牛の飼養衛生管理や各種検査法に関する実習を行う。
また NOSAI・獣医師会・自治体との連携により、家畜共済事業の役割、家畜診療所や家畜保健衛生所等の業務等に関する内容も含む。
馬専修コース 馬専修 2~6年生 馬の飼養衛生管理法や各種検査法を中心に学ぶとともに、そのハンドリングや検査法の基本的な技能を習得することを目指す。
主に共用試験合格者を対象とした前臨床的な内容である。
実習生は、SKLV 施設内外農場において、馬の飼養衛生管理や各種検査法に関する実習を行う。
また日本軽種馬協会・NOSAI・獣医師会との連携により、軽種馬生産事業の役割、家畜診療所や家畜保健衛生所等の業務等に関する内容も含む。

参加申し込み

下記URLより直接申込を行ってください。

締切後、事務局より大学担当者に申込の確認を行います。

https://form.run/@office-sklv

申込URLhttps://form.run/@office-sklv

2026年度スケジュール

4月8日
WEBサイト公開 → 学生の応募開始(一次募集)
6月10日
一次募集締め切り
6月中旬 ~ 下旬
SKLVによる受入学生の決定 → 学生へ受入の通知
8月 ~ 10月
実習催行
10月 ~ 11月
二次募集期間
2月 ~ 3月
実習催行

関連リンク

獣医学教育支援機構
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産業動物臨床 獣医学生応援プロジェクト
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家畜衛生・公衆衛生獣医師インターンシップ
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